東陽町でダウンタウンレコードさんに感激

今日は定休日、
午後一番に昨日校了した「かわら版 深川福々」を印刷所に無事入稿♪
その後、江東区の首都(笑)、東陽町に行ってきました。
首都というのは、江東区役所があるからだけでなく、
駅周辺の道幅が広く、大きなオフィスビルがいくつもあって、
人工的で整った印象が強いからですね。巨大なベローチェもあります。
ピアニストの岡野さんの説でしたが、久々に行ってみて賛同しました(笑)。
でも昔ながらの、人情という言葉がしっくりきそうなお店や
知る人ぞ知る名店も。
「深川福々」に広告を掲載してくださっている中古レコード店
ダウンタウンレコード」さんがその一つです!

実は伺ったところ、残念ながら今日はお休みだったのですが
こんな風に「深川福々」などが正面にディスプレイされていて感激しました!
本当にありがたいことです。励みにして、また頑張ります。

横側にはレコードがこんな風に。

こういうのをじーっと眺めていると、自分が14歳ぐらいに思えてきます(笑)
貸しレコード屋さん、随分利用しました^^。
EPもLPも1枚から買い取りしていらっしゃるそうです。
http://www.downtownrecords.jp/

ダウンタウンレコードに隣接している東陽公園には、
傾斜が特殊な、かわいい滑り台があります。
「深川福々」10号で表紙になりました(木下奈緒美さん撮影)。
バックナンバーのページでご覧いただけます♪
http://www.geocities.jp/fukagawapukupuku/bn.html
写真には写っていませんが、撮影した午後3時半ごろ、
小学生の子どもたちで滑り台の周りは大盛況でした!いい光景でした。
お天気が良かったので、夏休みのような散歩になりました。