7月21日、東海亮樹の3回目の祥月命日を迎えました。 亡くなって1年目は、たとえは何ですが、私は血をダラダラ流しながら街中を歩いている状態でした。血というのは、私自身の混乱と、後悔や痛恨の思いです。今は傷跡を時々眺めて、あーあとため息をついたり…
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