11月9日(木)19時、小名木川物語上映会を開催します@両国


映画「小名木川物語」は、プロデューサー・東海亮樹の7月の急逝に伴い
上映を休止していましたが、 11月9日(木)、両国門天ホールにて
再び上映会を開催する運びとなりました。
当日は19時から映画上映の後、音楽監督・岡野勇仁のピアノ演奏と
大西みつぐ監督のご挨拶を行います。
終了後も引き続き会場内にて、スタッフやキャストとご歓談いただけます。
今年2月の初上映から数えて11回目で、本年最後の、
そして故人を偲ぶ上映会となります。
来年も上映会を企画いたしますが、この後しばらくは上映予定がありません。
この機会にぜひご来場ください。前売りがお得です〜。
詳細は以下とチラシをご覧ください。

☆「小名木川物語」は深川を舞台とした自主制作のオリジナル劇映画です。
深川で生まれ育った写真家・大西みつぐ(2017年日本写真協会賞作家賞受賞)の
初監督作品。約4年の製作期間を経て2017年2月初上映。
小名木川江東区を東西に流れ、まちの歴史を見つめてきた川。
主要キャスト以外は実際に商店や工場を営んでいる人達に本人役で出演いただき、
ドラマとドキュメンタリーが融合した作品となっています。


「この映画について」
http://onagigawa.com/about/

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両国橋アートセンター ミニイベント
映画「小名木川物語」上映会


11月9日(木)開場 18:30 開演 19:00
〈第1部〉19:00
小名木川物語」上映(93分)
〈第2部〉20:40〜21:10頃
映画音楽演奏:岡野勇仁(ピアノ)
大西みつぐ監督ご挨拶


料金:前売り 1,000円、当日 1,300円
(全席自由・定員50名)


会場:両国門天ホール
http://www.monten.jp/
東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1階
・JR「両国駅」西口より徒歩5分
・地下鉄都営大江戸線両国駅」A4、A5出口より徒歩10分
・地下鉄都営浅草線東日本橋駅」より徒歩10分


予約・問い合わせ先:
小名木川物語」製作委員会
090-7247-7488
メール: onagigawa.monogatari@gmail.com


主催:一般社団法人もんてん、「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会(すみゆめ)
共催:墨田区、公益財団法人墨田区文化振興財団
特別協賛:アサヒグループホールディングス株式会社
協力:「小名木川物語」製作委員会


小名木川物語」公式サイト
http://onagigawa.com/
予告編をご覧いただけます。

「かわら版 深川福々」第48号です(8月5日発行)

8月5日に「かわら版 深川福々」第48号(8-9月号)を発行しました。
今回は本ブログにすべての記事をアップしています。

7月下旬の発行を予定して6月から準備を始めていましたが、
編集長で制作も半分以上担当していた東海亮樹が急逝したため、
制作自体はゼロから取り組むこととなり、一時は発行できるかどうか危ぶまれました。
しかしスタッフのみなさんのご協力で無事完成し、
8月5日前後、執筆陣のみなさんにもお手伝いいただき配布、設置を行いました。
感謝が尽きない48号です。
東海は6月初めに相撲記事の写真を撮影し、6月下旬にインタビュー取材を行いました。
でも記事はまだ執筆していなかったため、
スタッフの黒崎さんに執筆と構成をお願いしました。
すべての記事をカラー写真で掲載している公式サイト「WEB版深川福々」ですが、
こちらも主なサイトの運営は東海が行っていたため、
残念ながら現時点では情報の更新が難しい状態です。
そこで今回はfacebookページとこちらに掲載しました(禁無断転載、よろしくで〜す)。




「かわら版 深川福々」は2009年に「深川いっぷく」の元マネージャー、
白濱さんが創刊。当初は深川資料館通り商店街にフォーカスしていましたが、
やがてすぐに森下、門仲方面にも地図が拡大し、
そら庵の私達も協力を始めました。そして2011年夏に発行した第12号から
私が発行人、東海亮樹が編集長という体制に変わり、スタッフも徐々に一新。
以後、隔月での発行を続けました。
2015年頃からは「清澄白河人気」の追い風もあり、発行部数は8000部に増えました。


東海は、編集長となる前からインタビュー取材と執筆を担当していたため、
この7年ほどにインタビューした方は40人を超えました。
本にできるかもしれないねと話していたのですが…
バックナンバーでお読みいただけます。
(トップページは5月に発行した第47号です)
http://www.geocities.jp/fukagawapukupuku/

東海亮樹、東海明子の友人知人のみなさま、そら庵を応援いただいたみなさまへ

7月最後の日曜日に。
このたび、そら庵を共に運営していた夫、東海亮樹が急な病に倒れ、
7月21日に永眠いたしました。享年48歳でした。
7月25日と26日に通夜と葬儀・告別式を執り行いました。


葬儀はおかげさまで本当に多くの方にご会葬いただき、滞りなく終了いたしました。
ご多用のところご参列いただいたみなさま、お花や弔電をお送りいただいたみなさま、
お手伝いいただいたみなさま、お心を寄せてくださったみなさま、
誠にありがとうございました。
東海は照れくさそうに喜んでいたことと思います。また遺された私達の慰めともなりました。


ただ、ほとんどの方にきちんとお礼を申し上げられず誠に申し訳ありませんでした。
また改めてご挨拶いたします。


SNSを含むネットでは本日までお知らせを行わなかったため、生前東海とご親交があり、
この投稿で訃報を知ることとなった方も多々いらっしゃることと存じます。
突然のお知らせとなった失礼を心よりお詫び申し上げます。


通夜の席で行った喪主挨拶です。


「本日はご多用のところ、故・東海亮樹の通夜に足をお運びいただき、
誠にありがとうございます。
東海はつい先日まで、共同通信文化部の記者として、取材、執筆を行っておりました。
そのかたわら、近年はここ深川で、さまざまな活動を行っていました。
共同通信の地方勤務から東京に戻って居を構えたのが深川でした。


私が店主を務めたカフェを一緒に運営したり、
無料情報誌「かわら版 深川福々」の編集長をボランティアで務めておりました。
また4年前からは深川を舞台にした自主映画「小名木川物語」のプロデューサーを務め、
今年ようやく、念願だった完成披露上映会を開催したところでした。


あちこちで充実した時間を過ごしておりましたが、7月5日、突然、
急性大動脈解離を発症して救急搬送され、12時間を超える大手術を受けました。
何とか手術を無事乗り越えたのですが、発症の過程で心臓にも影響が生じたようで
心臓が完全に復活せず、人工心肺補助装置を付けて回復を待つこととなりました。
それから2週間、顔色が良くなったり、意識が回復するような兆しもあったのですが、
残念ながら先週半ばから心臓が弱っていきました。
最後は眠ったまま、とても穏やかに旅立っていきました。


東海は昭和43年に生まれ、埼玉県狭山市入間川小学校から、
千代田区立麹町小学校に転校し、中学から高校にかけては筑波大付属駒場に通いました。
慶應義塾大学経済学部の卒業ですが、法学部政治学科の内山秀夫先生のゼミにも参加し、
メディアへの道に進むきっかけとなりました。
私は東海と1990年に内山先生のゼミで知り合いました。
92年に共同通信社に入社し、宇都宮、広島、大阪の各地方支局や支社で勤務し、
2003年から東京本社の文化部で記者を務めました。


本日は生前からご親交いただきました方々にお集まりいただき、
さぞ喜んでいることと思います。でもすごく照れ屋でもありましたので、
恥ずかしそうに縮こまっているかもしれません。
東海はたくさんのアイデアと夢を抱えていました。また中国にも何度も訪れ、
これから更に知見と経験を深めたいと話していたところでした。本当に残念でなりません。


最後の地となった病院は、江戸時代に作られた運河の一つ、横十間川のほとりにありました。
またここ、平安祭典のすぐ裏は、東海がプロデュースした映画のタイトルとなっている、
小名木川が流れています。奇しくも本日は小名木川で、
戦災の犠牲者や亡くなった人を慰霊する灯籠流しの当日でした。
闘いを終えた東海を、最後は川がやさしく見守ってくれたように思います。


微笑んでいるような安らかな顔で眠っておりますので、
ゆっくりお別れしていただけましたら幸いです。
ここに生前のご厚誼に対し厚くお礼を申し上げます。
本日はありがとうございました。
2017年7月25日


東海は、いつの頃からか何度も
「おれの葬式では『天国への階段』(Led Zeppelin)を流してほしい」と言っていました。
そこで葬儀では『小名木川物語』の音楽監督を務めた岡野勇仁さんにお願いして、
映画のサントラと共に流していただきました。


東海は中2のときに、「レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ」を観て、
学校の勉強をするのは今日でやめようと決めたそうです(笑)
何もやめなくてもいいのにと思うところですが、どうやら大真面目に有言実行したらしく、
入学時に上から2番だった成績が、高校の頃には下から2番だったと聞きました。
でもたぶん、その決意があったからこそ、私達は東海と出会えたような気がします。


東海のことだけを考えていると、無限の闇が広がっているように思う瞬間がありますが、
それを遮るように、東海と私の素晴らしい友人知人のみなさまが
手を差し伸べてくださっていることに感謝の念が尽きません。
そして「遺志を継ぐ」という言葉に一筋の光が見えるようでもあります。
とは言え、あの東海の遺志を継ぐなんて、とても私にはお手上げなのですが、
ふとした折に、妄想混じりに語っていた、アイデアや夢のかけらの一つぐらいなら、
ささやかに形に出来るかもしれません。


東海亮樹は素晴らしい人でした。
20数年の間にはいろいろなことがありましたが、
パートナーとこのような気持ちでお別れできたことは、とても幸せなんだろうと思います。
これまで東海を温かく見守ってくださいました皆様、誠にありがとうございました。



東海はヒマワリが好きだったので、葬儀で飾っていただきました。それをアレンジメントにしたものを、いま自宅に供えています。ついでに言うと、イタリア映画の『ひまわり』も大好きでした。



(いただいたコメントなどへのお返事は、申し訳ございませんが少々遅れるか、
メールやメッセージとさせていただくかもしれません。
あらかじめご了承いただけますと幸いです。)


東海明子

4/23美楽市で『小名木川物語』展、4/27深川いっぷく上映会を開催しました


4月23日(日)は、年2回深川資料館通り商店街の路上で開催される美しいもの、楽しいもの、なんでも市、
「深川美楽市」にて「小名木川物語」展を開催しました。
当日は最高のお天気で、美楽市は大盛況に。私達のブースは通りの一角にある商店街事務所。
大西監督撮影のスチールや新聞掲載記事の展示、
そして上映会の時の舞台裏映像、上映会のライヴ、予告編などの映像をまとめたものを観ていただきました。

一日だけの展示でしたが、近隣から遠方からいらっしゃった方々とお話しできて
楽しい数時間となりました。大西監督の写真を間近に見て、
映画が観たくなったという方もいらっしゃいました。

何より、映画のワンシーンとして撮影を行った美楽市がとーっても楽しいのです。
大道芸とさまざまな出店が絶妙に溶け合っていて自然にウキウキしてきます。
写真は映画でご協力いただいたハードパンチャーしんのすけさんのショータイムです。
次回は9月24日(日)です。

4月27日(木)は、初上映から通算3回目となる「深川いっぷく」での上映会が無事終了しました。
上映終了後には製作の東海亮樹と主演の徳久ウィリアム、出演者の佐藤美佐子、
地元出演者の津野利行さんのご挨拶と、徳久ウィリアムのミニライブを行いました。


前2回の200人〜300人近い会場と異なり、お客様との一体感を感じられて、小さな会場の良さを実感しました。
お客様との距離が近いので、その分ドキドキもしましたが^^
何人かの方、そして店主の藤田さんから大変ありがたい感想をいただきました。
励ましのお言葉と受け止め、今後も上映活動を頑張っていきたいと思います。


会場の「どうぶつしょうぎCafe 深川いっぷく」の公式サイトです。

http://fukagawa-ippuku.com/
女流棋士の藤田さんが世界のボードゲームを集め、実際にプレイできるという素晴らしいCafeです。

4/9上映会無事終了ありがとうございました

4月9日に江東区古石場文化センターで
第2回「小名木川物語」上映会を開催いたしました。
おかげさまで240席が完売、予約満席となりました。初上映会のときもそうでしたが、
半ば信じられない思いと、わざわざ購入してくださった多くの方への感謝と緊張感で当日を迎えました。お世話になった方、久しぶりに再会した友人やそら庵時代のお客様、
そして初めてお会いする方がたくさんご来場に。笑顔で不安をごまかしていましたが(笑)
おかげさまで予定していたプログラムはすべて無事終了となりました。
クランクインからほぼ丸4年のこの日、満開の桜とともにお客様をお迎えできて、
スタッフ、キャスト一同、感慨深い上映となりました。


上映終了後の舞台挨拶。写真右から、
司会を務めた出演者の佐藤美佐子、大西みつぐ監督、
出演者の矢崎初音、地元出演者代表の津野利行さん、主演の徳久ウィリアム、
同じく主演の伊宝田隆子、八木愛子、音楽の岡野勇仁、製作の東海亮樹です。


地元深川での二度のお披露目上映会を満員御礼にて終了することができて
感無量です。一年前にはほんっとに想像もつかないことでしたから…(ノ´∀`*)
いつかは上映することを目的に作っていましたが、
どんな会場でどんな風に行うか、昨年秋まではそれどころではなく
ずっとおぼろげなイメージしかなかったのです。
妄想じゃなくて良かった!(笑)


さらに関係者の友人知人はもとより、何よりも地元の方から温かい応援や反応をいただき
こんなにありがたいことはありませんでした。
ご覧いただいた多くの方から、作品への手応えを感じる心強い感想もいただきました。
この作品をさらに多くの方に観ていただけるよう、どなたかに届くよう、
次のステップへ進んでいきたいと思います。
製作期間中、そして上映会開催にご協力、応援いただいたみなさまに、
改めて厚く御礼申し上げます!

4月14日の小名木川・高橋たもと。
見納めに行ってみたら、この桜はまだゴージャスに咲いていてくれました。


公式サイトには上映会の公式ルポがあります(筆者は同じですがw)
サイトは随時更新していますので、ぜひご覧ください!
http://onagigawa.com/


次の更新はゴールデンウィークになっちゃいそうなので
今後の予定だけ簡単に掲載します〜。詳細は公式サイトをぜひっ!

【イベント】
4/23(日)12時〜17時 深川美楽市「小名木川物語」展
映画関連の映像や大西監督の特別映像、写真展示を行います!
清澄白河/深川資料館通り商店街事務所)

【上映会】
4/27(木)「深川いっぷく」上映会 19:30開演 ←定員に達し、受付終了

5/6(土)銀座「TCC試写室」上映会 15:45開演←以下、受付中!
5/21(日)門前仲町「Chaabee」上映会 15:30開演

『小名木川物語』4/9上映会、まもなく開催

映画「小名木川物語」第2回上映会は
4月9日(日)19時より江東区古石場文化センターにて開催します。
おかげさまで既に予約満席となっております。
古石場文化センター
https://www.kcf.or.jp/furuishiba/
当日券は原則出ないと思います。ご了承くださいませ。
スタッフキャスト一同、早々と完売となったことにまたもや驚きました。
本当にありがたい限りです!!
館内には深川生まれの小津安二郎監督の展示コーナーもあります。
小津さんとつながりのある会場で開催できて光栄です。


門前仲町駅から会場に向かう途中の川沿いは、今日か明日あたり桜が満開に。
作品にも出てくる「お江戸深川さくらまつり」は上映日の9日が最終日です。
このところ寒かったので、当日はまだお花見を楽しめそうです。
すっかり葉桜だろうと思っていたので、こちらも予想外でした。
お江戸深川さくらまつり http://www.mon-naka.com/sakura/
チラシを再掲します。

4月下旬以降、深川近辺での小さな上映会をいくつか企画しています。
今回の上映終了後にお知らせします。


映画は2013年のさくらまつりでクランクインしたので、
今回の上映会は感慨ひとしおです。早4年!
写真はクランクイン当日の撮影風景です(^^)
公式サイト(随時更新しています)
http://onagigawa.com/

初上映会が無事終了〜次回4/9上映会について

ブログへのアップが遅くなってしまいましたが、
2月25日に開催した「小名木川物語」初上映会@深川江戸資料館小劇場は、
舞台挨拶&ミニライブとともに無事終了いたしました。


地元から遠方から足をお運びいただき、満員御礼の中、
とても幸せなスタートを切ることができました。
未知数の作品にもかかわらず、多くの方に温かいご支援をいただいたことに深く感謝しております。
ご来場のみなさま、これまでご協力や応援いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
目標だった「公開」を終えましたが、次回、そしてその先へ、
また大西監督やスタッフキャストの皆さんと歩みを進めていきたいと思います。


個人的には、人生でこれほどドキドキして怖い出来事はありませんでした(笑)
さらに当日は本当にさまざまな方にお会いしたので、それだけで胸いっぱいで
今は手短に書くことがまったくできません。
でもそういう「個人的な思い」は別として、
当日の素晴らしかった出演者、関係者のみなさんのことは書き留めたいと思っています。
終了後は、これまで大変お世話になり、
当日も大活躍いただいたスタッフやキャストのみなさんと打ち上げを行いました。


ちょうどひと月後、
初上映会に近い規模のお披露目上映会をもう一度開催できることになりましたので
後始末をしながら次の準備を進めています。


次回は4月9日(日)に江東区古石場文化センターで上映会を開催いたします。
チケット予約&販売は、本日3月10日(金)から開始となりました。
次回も19時開演で、上映会の後に舞台挨拶とミニライブを予定しています!

4月9日(日)18:30開場 19:00開演
第1部 上映(90分)第2部 舞台挨拶と出演者によるミニライブ(21:15終演予定)
前売り1,000円。当日1,500円です。
(予約満席になった場合は当日券が出ない可能性があります。あらかじめご了承くださいませ。)

予約方法はこちらをご覧ください。
まず会場に電話予約していただくのが早いです。
http://onagigawa.com/news/
前回より席が少ないので、早めにお申し込みいただければ幸いです。
古石場文化センターには深川で生まれた小津安二郎監督を記念した
小津安二郎展示コーナー」があります。ぜひご覧いただきたいです!


言わずもがなですが、情報はtwitterfacebookの「小名木川物語」製作委員会、
そして「小名木川物語」公式サイトが早いです(*^^*) 
4/9以降の上映は未定ですが、
(小規模の上映会や、東京の西寄りでの上映会を検討しております。
あ、このお知らせはここが一番早かったw)
何か決まり次第、まずそちらでお知らせいたします。
今後とも、「小名木川物語」をどうぞよろしくお願いします!

twitter(私が更新しています)
https://twitter.com/onagigawamovie


公式サイト
http://onagigawa.com/