嵯峨治彦さんの「のどとうま」無事終了しました!

日曜日に開催した嵯峨治彦さんの馬頭琴喉歌ライブ「のどとうま」、
素晴らしい演奏と喉歌を多くのお客様と聴かせていただきました!

馬頭琴の名曲に加え、
「鳥」3曲(モンゴルの「白鳥」、ペルーの「ククリーノ」、カタロニアの「鳥の歌」)、
モンゴルがうたわれている戸川純さんの曲、そしてアンコールでは
「Yellow Submarine」をリズムを変えて見事な喉歌で。
親子連れのお客さんもいらしたので、馬頭琴を使った馬の乗り方講座もありました。
これは楽しかったです!

向かって左奥に置いてあるのは馬頭琴
左手に持っているのが「ドシプルール」(京都の楽器屋さん製作のトゥバの楽器)、
膝の上に寝かせてあるのが「トプショール」(モンゴルの楽器)。
嵯峨さん、本当にありがとうございました!

土曜日ほどではなかったとはいえ、相変わらずの寒さのなか
各地からお越しいただいた皆様ありがとうございましたm(__)m

パーカッショニストの小澤敏也さんもお客さんとしてご来場になったので嬉しかったです!
今回のライブ開催の橋渡しをしていただいたイナバさん、お世話になりました!