深川芸術祭vol.20ご報告
12月20日に開催した「岡野勇仁プロデュース深川芸術祭vol.20」の写真です。
最初に登場した小暮はなさん。
ちょっと寂しげな、透き通るような声がとても素敵でした。
行川さをりさんと岡野勇仁さんの「風と丘」。
ブラジル音楽のほか、
ゴスペル「His Eye is on the Sparrow」や谷川俊太郎さん作詞の曲などもあり、
行川さんの素晴らしい歌声と岡野さんの演奏を堪能しました。
yojikとwanda(ヨージクとワンダ)。
ひねりのある楽曲に心地よいヴォーカル。お二人ならではの世界を楽しみました!
みなさま、ありがとうございました!
当日は前日までの雨が上がったと思ったら
午後になって嵐のような荒れたお天気に。
開場時間までには収まったので一安心しましたが
寒いなかご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました!