年の瀬のご挨拶

11月3日、4日と2日間にわたって、東海亮樹を偲ぶイベントが開催され、
そのご報告を早く書きたいと思っていたのですが、
やらなければいけないことに追われ、あっという間に大晦日に。
年明けにさっそく書こうと思います。
先日発行した「深川福々」第50号の話題も年始にまた。


あるドラマを観ていたら
「そんなに急いでいたら、最後までたどり着けないよ」
と主人公に向かって言う台詞があって、そうだよね〜と実感。


元気なのかもしれないけど、元気じゃねえよ
と言いたくなるひねくれ者の自分がいて、
どんな言葉にも嘘が入りそうなので
SNSに日常の投稿ができなくなっていますが
時間は平等に流れ、2018年を迎えます。

森下・開座、岡庭秀之さんの絵が気持ちにも場所にもぴったりだったので、
無造作ですが東海の祭壇に置いています。


こちらは2018年を迎えますよっと…


多くの方のお心遣いが生きる力となり、
生きている間はとにかく生きていかなくちゃいけないんだなと
実感したこの数ヶ月です。
でも世の中には怒るべきこと、どうにかしないといけないだろう!
ということ、そして宝石や宝石の原石のようなもので一杯ですね。


2017年にこのブログをお読みいただいたみなさま、
ありがとうございました。
宜しければ、2018年にまた。