【報告】素晴らしい一日となりました!チャーリー・アガサ・ウィリアムスpresents縁日&生誕祭ライブ

6月14日土曜日に開催したチャーリー・アガサ・ウィリアムスpresents
縁日&ライブイベント「おっさんと私の生誕祭」、
おかげさまで大盛況のうち無事終了いたしました!
足をお運びくださいました皆様、本当にありがとうございました!
お天気に恵まれ、日暮れまでは店先にも椅子を置いて
下町リバーサイドをしばし楽しんでいただけました。
夜の部、チャーリー高橋、アガサ、徳久ウィリアムによるライブ終了まで約9時間、
主役のお三方をはじめ、多芸多才な方々に盛り上げていただき
素晴らしい一日となりました。

初の試み!ダンボールを敷き、靴を脱いで上がっていただきました。
当日の出店、WS&ライブ出演者が開場前に打ち合わせ。
ダンボールを都合してくださいましたご近所の秋田さんに感謝申し上げます!

店の内外を素敵に飾っていただきました!


日本茶とお菓子のブース。
和服はいいですね〜。

13時半からワークショップ&ミニライブがスタート。
総合司会はピアニスト(初代ピアノ屋)岡野勇仁さん。このお姿、そら庵では久しぶり!

無料ワークショップ&ライブ。
まずはそら庵ではおなじみ、風呂敷活用法「ふろしきカフェ」のイナバリエさん。
「やまと風呂敷七変化♪」と玉すだれ風に歌いながら
風呂敷をバッグや帽子やペットボトル入れにしていく隠し芸を披露いただきました!
終了後も店先でミニWSが行われていたようです。

こちらもそら庵ではおなじみ、月琴講師の星野孝司(CHARLIE)さんと
生徒で琵琶奏者でもある水島八重さん。


アクロバティックなヨガ「アクロヨガ」
わたくし、講師の酉子さんのパートナーを務めました!!
感想は、うひょーーー!(笑)次回のブログで改めて。


特殊発声合唱団「カルグラ隊」ライブ。数秒間お聴きいただけます。
http://www.viddy.com/video/402ff972-bee4-4c27-bde1-13b0632004e8
カルグラはホーメイの一種です。

口琴ワークショップ♪

深川ハッピーカンパニーこと、深川在住のシンガーソングライターYUKKIYさんと
岡野勇仁さん。岡野さんの作詞作曲「深川」や、
お二人の合作でお友達の力士「佐々木山のテーマ」、YUKKIYさんの作詞作曲「よろこびのうた」などYUKKIYさんの伸びやかでパワフルな歌唱を堪能!


チャーリー高橋さんの名曲「地獄巡り」にアガサさんが振りを付けたところ、
これが大傑作、大爆笑。そこで夜のライブでお客さんも踊れるよう、
「振り移し」=振付指導の時間も。
その成果はトップの写真に戻ってご確認ください!(笑)ブラボー♪


出店とWS&ライブ、まとめてのご紹介です。
一番右下、カエルを握っていたのはYUKKIYちゃんでした!
(手前味噌ですが、夫の東海が担当した「深川ツアー」は
隣の芭蕉公園から萬年橋までというミニツアーでしたが、
この地の豊かな歴史を十分堪能していただけたようです(笑)!
いや本当に、ここはそういうところなんですよね〜)

お菓子のポーテさんの水羊羹。いちじく煮を添えて。美味でした!


そして夜の部に。満員御礼となりました!
高橋さん、アガサさんの素晴らしいオリジナル曲のほか、
ウィリアムさん初挑戦の「河内のオッサンの唄」カバー、
アガサさんの日本語「イパネマの娘」など爆笑&ハイライトが随所に。
そしてライブの途中に
ウィリアムさん主演で制作中の映画「小名木川物語」の撮影まで行ってしまいました^^
ご協力ありがとうございました!

最後まで残っていた方と記念写真。みなさん良いお顔!
(私、めっちゃ上目づかいやんけw)


出店、出演でお世話になった皆様には、暑いなか設営や片付けをお手伝いいただき、
さらに店の内外を上手に活用していただき、感謝感激でした。
出店は、ウィリアムさんの奥様でフットセラピストの徳久珠央さんが
全面的に企画してくださいました。
私はフェジョン(ブラジル豆シチュー+ごはん)を用意。
気がつけば写真がありませんがw、おかげさまで20数人分完売しましたm(__)m


ここまで長時間で大規模なイベントは超久しぶり、また
こんなに出店のあるイベントは初めてだったので実のところ心配がありましたが
皆さんに楽しんでいただけたようで、共同企画者としてホッとしています。
腰の重い私にこういった機会を作ってくださり、素敵なお客様をたくさんお呼びいただいた
企画のウィリアムさん、アガサさん、珠央さんに心から感謝です!
そしてご近所の方にも来ていただきとても嬉しかったです。


またいつか、こんなことを実現できたらいいなと思います。
大型ダンボールは畳のようで、みなさんが車座になったり、
思い思いの座り方をしているのを見て、いいものだと思いました。こちらもまたいつか!